金融の豆知識

定期預金よりずっとお得な「旅行積み立て」

預金金利に相当するサービス率が1.60~3%の高さ

大手旅行会社や航空会社が行っている「旅行積み立て」サービス。お金を一定期間、積み立てると、サービス額(金融機関の貯金では利子に相当)がプラスされた旅行券などとして受け取れるものです。

注目されるのはサービス率(貯金の利率に相当)の高さ。例えば、現在、ゆうちょ銀行の5年定期貯金の金利が0.06%という超低金利状態にある中、各社とも1.60~3%という極めて高い水準に設定しているので、旅行好きの方には超低金利下でのお得な旅行費用積み立て手段と言えます。

毎月3~5000円を1~5年間積み立て

例えば、JTBの定期積立プラン「たびたびバンク」は、毎月5000円から1~5年間の積み立てが可能で、サービス率は年1.75%(年利換算)。 満期になると金額が登録されたカードを受け取り、同社が企画するパッケージツアーと手配旅行、国際航空券の支払いに使えます。 インターネッでの申し込みも可能。エイチ・アイ・エスの「貯めチャオ」は、毎月3000円から積立が可能。最長5年の積立のサービス率は2.45%までアップ。

サービス率が高いのは航空会社で、日本航空の「JAL旅行積立」は年2.5~3%。 ANAセールスの「ANA旅行積立プラン」は2.25~3%。ANAカードで支払うとクレジットカード会社のポイントも付与。 満期となった旅行券でニッポンレンタカーの利用もできます。
記念日や節目の旅行など少し先の旅行を計画している人にはおススメですが、旅行券で利用できるもの、利用できないものがあるので、詳細を問い合わせてから積立を始めましょう。

2014年01月28日 144990view
この記事は作成から1年以上経過しています。情報が古い場合がありますのでご注意ください。
関連豆知識 : 節約
   
関連エントリー
買ってきた野菜を長持ちさせるには?
食費を節約するためにも、まとめ買いはおススメです。週に1回か2回、ちょっと遠くても食材が安...
脱・通信制限!通信量を減らすコツ
スマホやタブレットを使っている人は、『通信制限』という言葉を、一度は耳にしたことがあると思...
無駄遣いをやめる3つの方法
無駄遣いをやめたいと思っていても、ついつい無駄使いしてしまう人は多いのではないでしょうか。 ...
百貨店のクレジットカードはお得?メリット・デメリット
百貨店に対して、@s2@「扱っている商品の値段が高い」、「若者より年配の人が多い」@/s2...
リフォームはなぜブームなのか?メリット・デメリットを考察!
リフォームとは、@s1@時間が経って劣化した内外装の一部を、新築の状態に戻すために修繕する...
Copyright (C) よろず