金融の豆知識

お金が貯まらない人の特徴「自分へのご褒美」に要注意!

仕事をしてもなかなかお金が貯まらない

毎日一生懸命仕事をして、ある程度安定した収入を得ているのにお金が貯まらない・・・。 ついつい、欲しいものがあると買ってしまい後で後悔・・・。

ここでは、そんなお金を貯めることができない人のために、その原因と貯金ゼロから抜け出すための対策方法について取り上げてみました。

給料日前はいつもカツカツ・・・なぜ??

お金が貯まらない人に多いのが、給料日前になるとお金がキレイになくなっており、カツカツになってしまうというパターン。
独身で扶養家族も居ないのに、なぜかお金が貯まりません。 また、夫婦共働きで働いているのに、貯金が増えない・・・。
ある会計士から聞いた話によると、このタイプに当てはまる人は、入ってきたお金の「使い道」を先に決めていないからだそうです。 改善するには、収入の使い道をきちんと仕分けし、余計な出費を抑える努力が必要だといいます。

「自分へのご褒美」が一番の曲者!

最初に予算で決めたお小遣いを超える買い物は、決してしないようにしましょう。
よくある浪費のいいわけの一つに、「自分へのご褒美」があります。 実はこれが浪費を増やす一番の原因です。
一度心のタガを外すと、物欲は止まらなくなってしまいます。 「自分へのご褒美」は、物を買う行動ではなく、貯まっていく現金をみることに習慣づける事が大事なのです。

生活費ではなく遊興費を切りつめよう!

必要生活費を削るよりも、まずは遊ぶお金から節約しましょう。
生活にどうしても必要な物にかかるお金を減らすのは「ケチ」、無駄を減らすのが「節約」。 ケチは余計な我慢を強いるため精神衛生上良くないですが、節約は浪費の後悔を減らし気持ちに達成感をもたらしてくれます。
例えば、電気代の節約のため、夏の猛暑日にエアコンを我慢するというのはケチに当り、体にも良く有りません。 ですが、衝動買いや過度な外食を我慢して貯金に回すことは、「またお金を使ってしまった!」という後悔から開放されるということです。
心に無理を強いらないよう、楽しく貯金を増やしていきましょう。

次は「将来の年金が不安で資産運用に興味がある人は「確定拠出年金」を検討しよう」へ

2014年08月15日 70510view
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関連豆知識 : お金 節約
「お金が貯まらない人の特徴「自分へのご褒美」に要注意!」はいかがだったでしょうか? それではその他のお金との付き合い方をみていきましょう。
お金そのものに価値はない!お金はただの「交換手段」

「お金そのものに価値はない」と言われてもピンと来ないかもしれません。 勿論お金がないと生活できませんし、毎日仕事をしてお金を稼ぎます。

元々、お金は物々交換の効率を良くするために誕生したと言われています。 お金の役割は「交換手段」なのです。

貯金する努力はしてるのにお金が貯まらない…

私は銀行口座の残高を見る度に落胆します。いつも同じような金額が書かれていて、貯金出来ていないことに気づくからです。 特に給料日の前は「今月も使いすぎたかな?」と反省します。

そもそもなぜ貯金するのか?貯金の目的が定まると「貯金しよう!」という気になりますね。具体的な額も設定するといいかもしれません。

借金は早く返そう!放っておくととんでもないことに…

借金は放っておくとどんどん増える仕組みになっています。 高い利子と、複利と言って利子に利子がつくことが理由です。 それによって借金の数字が大きくなれば複利の額も大きくなり、雪だるま式に膨れ上がっていきます。

「ただより高いものはない」ってどういう意味?

「ただより高いものはない」という言葉を誰でも一度は聞いたことがあると思います。

ただで何かを貰ったり、何かをして貰った時に「悪いな…」とか「何か返さなきゃ…」と考えた事はありませんか? これが「返報性の原理」です。 こうした考えを持ってしまう方は、「受け取らない」という選択肢を頭に入れておきましょう。

貯金ができないのは収入が少ないから?

よく、なかなかお金が貯まらないのは収入が少ないから…、と考えがちですが、収入がどうであっても貯金することはできるのです。

余ったお金を貯金しよう…、なんて考えていたら、いつまでたっても貯金はできません。お金は、あるとつい使ってしまうものなのです。貯金分を先に取り分けておくのがベストです。

将来の年金が不安で資産運用に興味がある人は「確定拠出年金」を検討しよう

確定拠出年金は私的年金の一つで、掛け金の運用方法を自分で決めて運用する制度です。 掛け金が全額が所得控除になったり税制上の優遇が手厚いのが特徴です。

無駄遣いをやめる

無駄遣いをやめたいと思っていても、ついつい無駄使いしてしまう人は多いのではないでしょうか。

無駄遣いは1日では大きな出費ではないですが、1月で考えると大きな出費になっている場合があります。

   
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