金融の豆知識

株式投資で重要な指標「ROE」って何?

ROEって何?

ROE(自己資本利益率)とは、自己資本(株主による出資金や内部留保)をいかに効率的に利益につなげたかのかを示します。

式で表すと「ROE=当期純利益÷自己資本」となります

ROEは10%以上なら優秀

ROEは10%以上なら優秀と言われています。
しかし、ROEは高すぎても低すぎても良くありません。

分母である自己資本が小さく借入金の割合が大きい場合、ROEが高くなってしまいます。
必ず他の指標もあわせて見ましょう。
また複数年のROEの推移を見ることも重要になります。

ROE×PER=PBR

ROEはPERやPBRとも密接な関係があり「ROE×PER=PBR」という式が成り立ちます。

ここからいえることは、PBRは「ROE×PER」で表されますから、PBRが低い企業というのは、ROEやPERも低い可能性が大きいのです。すなわち、PBRが低いということは、即座に『割安』と判断されがちですが、株主資本による企業の収益性(ROE)も低くなっていることがあるので、その点は注意が必要です。
参考:http://kabukiso.com/apply/useinfo/roe.html

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2015年09月10日 22020view
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関連豆知識 : 投資
「株式投資で重要な指標「ROE」って何?」はいかがだったでしょうか? それではその他の株式投資のポイントをみていきましょう。
株を持つことのメリット

株式投資にはどんなメリットがあるのだろう。 株を持つことのメリットを「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」という2つの視点で考えていきます。

キャピタルゲインとは株などの資産の売買によって得られる利益のことです。
インカムゲインとは株を持っているだけで得られる利益のことです。

株を始めたいけど、株はどこで買うの?

実際に株式投資を始めようと思っても、買い方が分からないと始まりません。

証券会社に口座を開けば、誰でも株の売買を行うことが出来ます。
インターネットを通じて売買注文を行うこともできます。

証券会社選びのポイント

証券会社に選びには重要なのは、投資額の売買の頻度を把握することです。
1日に1回、10万円以下の場合と1日に複数回、50万円以下の場合では手数料も異なります。

株式注文の基本

株式売買注文には大きく分けて「指値注文」と「成行注文」の2種類があります。

指値注文とは株価の希望の値段を指定して、売買の注文をすることです。
成行注文とは、株価を指定せずその時の相場で売買の注文をすることです。

株式投資を始めたいけれど、どの株を買えばいいのか分からない

初めは良く知っている企業や業界から選んでみてはいかがでしょうか。
自分が知っている、興味がある企業や業界のほうが知らない業界よりも情報が入ってきやすいはずです。

バリュー投資のためのファンダメンタル分析

バリュー投資とは、現在の株価が割安なのか割高なのかを見きわめて、割安なら買うという方法です。

企業の価値に対して現在の株価が割安か割高かを分析するためのファンダメンタル指数が「BPS」と「PBR」です。

株式投資の指標「PER」「PEGレシオ」って何?

「PER」「PEGレシオ」は企業の収益力や割安さ、成長性を見るのに重要な指標です。

PERは低いほどに割安ですが、単純にPERが低い銘柄を買えば儲かるとは限りません。

株のリスクとは?

株価は常に変動しているので、安い時に買って高い時に売ればその差額が利益になりますが、 当然その逆もありえます。

   
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