金融の豆知識

生命保険の終身保険と定期保険の違いは?メリット・デメリットを解説

生命保険の終身保険と定期保険

生命保険には終身保険と定期保険がありますが、どちらを選べば良いのでしょうか。終身保険と定期保険にはそれぞれ特徴があります。終身保険と定期保険のメリット・デメリットを抑えて、自分に合った保険を選びましょう。

終身保険のメリット・デメリット

終身保険のメリットは一生涯の保証があることです。つまり必ず保証金を受け取る事ができます。また、途中で解約した場合でも解約返戻金がもらえるので、貯蓄性があります。しかし、早い段階で解約すると元本割れしますので注意が必要です。

デメリットは、保険料が定期保険に比べて高いことです。また、保険の見直しもしづらいです。

定期保険のメリット・デメリット

定期保険のメリット保険料が安く、見直しが可能なことです。定期保険は10年毎に更新の場合が多く、保険料が終身保険に比べて安いのが特徴です。また、10年毎に更新が必要なので、保険の見直しができます。生命保険の根本的な考え方は、自分が死亡した時に残された家族が困らないようにすることです。家族が必要とする額はライフステージごとに変わります。定期保険は見直しが可能なので、子供が生まれたばかりの時は保障を手厚くし、子供が自立したら保険料の安いものに切り替えることも出来ます。

デメリットは保険料が年齢とともに上がってしまい、更新時に保険料が高くなっていくことです。しかし、高齢になった頃は子供が自立していることが考えられるので、見直しによって保険料の安いものに切り替えることが出来ます。
また、掛け捨てなので終身保険のような貯蓄性はありません。貯蓄に関しては、保険料が安い分を貯蓄に回すなど、保険と分けて考える必要があります。

次は「貯金がない人ほど生命保険を検討すべき理由」へ

2016年07月01日 9475view
関連豆知識 : 保険
「生命保険の終身保険と定期保険の違いは?メリット・デメリットを解説」はいかがだったでしょうか? それではその他の保険についての考察をみていきましょう。
保険を見直すべきタイミングと保険を見直す方法

保険に加入してから、一度も保険の見直しをしたことがない方も多いのではないでしょうか。
保険はライフステージごとの見直しが必要です。独身の時と結婚して子供が生まれた時とでは事情が異なりますよね。
現状のままでは足りないかもしれませんし、逆に必要以上に保険に入ってしまっているかもしれません。

保険を見直すべきタイミングになったら、保険の見直しをしましょう。

保険はどこで契約するのが正しいのか

保険に加入したいと思っても、どこで契約するのかが分からないと加入できませんよね。保険の販売窓口は大きく分けて3つあります。
①保険会社の対面営業
②複数の保険会社と代理店契約を結んでいる乗合代理店
③インターネットでの申し込みによるネット保険

「終身医療保険」「定期医療保険」はどっちに加入するのがいいの?

もしもの時に備えて医療保険に入っておこう考えた時に、あなたは何を重視するでしょうか。保障の期間や保険料など、保険によって違いがあります。
医療保険は大きく分けて終身医療保険と定期医療保険の2つがあります。どちらに加入するのが良いのでしょうか。

貯金がない人ほど生命保険を検討すべき理由

生命保険を検討すべきと言われても、毎月の出費を考えるとなかなか踏み出せません。特に貯金がない場合は、保険料は無駄な出費に思えるかもしれません。しかし、貯金がない人ほど生命保険を検討すべきなのです。

なぜなら、もしもの事があった時に残された人達がお金がなくて困ってしまうからです。

   
関連エントリー
がんになっても、がん保険がもらえない!?
日本人の死亡率№1のがんなので、万が一に備えてがん保険に入っていらっしゃる方も多いと思いま...
保険を見直すべき4つのタイミングと保険を見直す3つの方法
保険に加入してから、一度も保険の見直しをしたことがない方も多いのではないでしょうか。保険はライ...
貯金がない人ほど生命保険を検討すべき理由
生命保険を検討すべきと言われても、毎月の出費を考えるとなかなか踏み出せません。特に貯金がない場...
保険はどこで契約するのが正しいのか 3つの販売窓口のメリット・デメリット
保険に加入したいと思っても、どこで契約するのかが分からないと加入できませんよね。保険の販売窓口...
知っておかないと年金をもらえない人も!年金の基礎知識
「年金の構造は二階建て」と言われています。 将来年金がもらえない!なんていう事態にならな...
Copyright (C) よろず
閉じる