美容・健康の豆知識

人は食事で全てが満たされた気になる?満たされない欲望と過食の関係性

ストレスが溜まると過食傾向になる理由とは?

「ストレス太り」という言葉を耳にしたことがあるという人は多いと思います。 このストレス太りとは、仕事や人間関係などのうまくいかない事に対してストレスを溜めてしまい、そのはけ口を食事に求めてしまい太ってしまうというもの。

なぜストレスが溜まると、過食傾向に走ってしまうのでしょうか? ここではその原因について取り上げてみたいと思います。

ストレスは、いわば「満たされない欲望」のこと!

人は、自分の欲求が満たされずに我慢を続けていると、ストレスを溜めてしまいます。 この溜まったストレスは、一番手軽に実現できる「食事」によって発散することができます。
普段食べないような高級な料理や、食べ出したら止まらないスナック菓子など、それらを食べてお腹を満たすことで、気持ちが満たされた経験がある人もいるでしょう。
つまり、過食はストレスを発散するための代価行動だということ! 欲求を発散するのに一番やりやすい方法が「食事」だというわけなのです。

ストレスの発散は「食事」よりも「運動」で!

食事の摂り過ぎは、内臓脂肪型肥満につながり、生活習慣病を招いてしまう恐れがあります。 脂肪が溜まると動脈硬化を招き、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクも上昇してしまいます。 そのため、食事はストレスの発散方法としては、不適格でしょう。
意識する必要があるのですが、ストレスは「運動」をおこない、発散するべきです。 運動をすることで、脳内のセロトニンの働きが活発になります。
セロトニンには、自律神経を調節する機能があり、ストレスで倦怠感を感じている人の体の調子を良くする働きがあります。 また、うつ病の予防にも、この物質が最近では注目されています。
運動をおこない、セロトニンを活性化させ、気分をリフレッシュさせることが、理想的なストレス解消法だといえるでしょう。

最終更新日 2013年07月04日 22983view
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