美容・健康の豆知識

冬の乾燥肌対策!室内温度調整で「潤い」湿度を保つ

冬の乾燥肌を防ぐ対策

空気中の水分量が低下しやすい冬の時期。 この時期は、お肌に含まれている水分が蒸発し、汗もかきにくいことから、乾燥肌が引き起こされやすい傾向があります。

外で活動する時はしょうがないとして、せめて部屋にいる時は肌を乾燥から防げるしっとりとした空気を作りたい・・・。 そのためには、暖房を低めに調整することが大事です。

室温を上げると乾燥しやすくなる

暖房をつけると空気が乾燥するというのは、広く知られているかと思われます。 実はコレ、暖房に原因があるのではなく、暖房によって上昇した部屋の温度が乾燥した空気を作っているのです。
空気中に含むことが出来る水分量(飽和水蒸気量)は、空気の温度が下がると低下し、温度が上がると上昇します。 暖房によって部屋の温度を暖めると、この飽和水蒸気量は上昇するのですが、部屋の水分の絶対量に変化はありません。
つまり、容器は大きくなっているのに、中身の水分量はそのままの状態になるということ。 例えば、500mlの水が入った1リットルのペットボトルを想定してみましょう。 この時の水分量は1リットルのペットボトルに対して50パーセントです。
この水を2リットルのペットボトルに移しかえた場合、水分量は2リットルのペットボトルに対して25%ということになります。 つまり部屋の温度を高くするということは、空気中の湿度を下げ、乾燥した空気を作ることになるのです。

室温は20度前後が理想的

乾燥しにくい部屋の空気を作るには、暖房を20度前後に設定するといいです。 低めに暖房を設定することで、室内の湿度が適度に保たれ、乾燥肌を防ぐ効果があります。
ただ、室温が低いと寒くなってしまいますので、もう少し温度を高めに設定したい場合は加湿器を設置しましょう。 加湿器は、暖房で飽和水蒸気量が多くなってしまった室内の水分量を増やす効果があります。
暖房器具と加湿器、この2つのアイテムを上手に活用して、肌に優しい環境を作ってあげましょう。

2013年12月11日 8735view
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