美容・健康の豆知識

ヒジキは不老長寿のサプリメント

ヒジキを食べると長生きする

ヒジキは褐藻類ホンダワラ科の海藻ですが、昔から「ヒジキを食べると長生きする」と言われている健康食品。従来の「敬老の日」にちなみ、9月15日が「ヒジキの日」になっているほどです。

ヒジキの栄養分をみると、カルシウムや鉄などのミネラルのほか、カロテン、ビタミンB、E、さらには食物繊維も多く含まれています。このため、骨が丈夫になるだけでなく、血行やお通じの改善で若返り作用まで期待できる、「不老長寿のサプリメント」とも言える優れモノです。

ニコニコ顔にするカルシウムが豊富

特にカルシウムは、食べるトランキライザー(精神安定剤)ともいわれるように、イライラを防ぎ、ニコニコと自然にいい表情にしてくれます。
また、一緒に調理をして煮物にすることの多い大豆や油揚げには、更年期障害や骨粗しょう症の予防効果があるイソフラボンも含まれています。

2001年にカナダ食品検査庁が「ヒジキには発がん性のある無機ヒ素の含有率が、他の海藻類よりも高い」という報告を発表しましたが、日本の厚生労働省は「通常の食べ方では健康リスクが高まることはない」との見解を示し、海藻中のヒ素による健康被害があったとの報告もないとしています。
また、乾燥ヒジキを水戻しした後に下ゆですると、無機ヒ素の含有量が約50%減少することもわかっています。心配な人は、たっぷりの水で30分以上かけて戻し、その後、水を変えながら2~3回洗い、さらに下ゆですると安心して食べられます。

2014年01月08日 15149view
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