美容・健康の豆知識

炭酸入りのお風呂は疲労回復、アンチエイジングに効果

炭酸湯でアンチエイジング

炭酸と言えば炭酸飲料を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はこの炭酸、飲むだけでなく、入浴剤として使えば疲労回復やアンチエイジングに効果があります。これから寒くなる季節、炭酸湯につかってアンチエイジングといきましょう。

炭酸水は二酸化炭素が溶け込んだ液体。ガスが気化するときにシュワシュワと泡になり、飲むと爽快感をもたらしてくれます。炭酸入りのお風呂に入ると血液の巡りが活発になり、疲労回復やアンチエイジングなどの効果も期待できます。

炭酸ガスは皮膚や胃の粘膜を通じて血管に入りますが、血管は炭酸ガスを異物と見なし、洗い流そうとしたり、血中の酸素量を増やそうと毛細血管を拡張します。このため、血管内の血流が増加して血の巡りが良くなり、新陳代謝の活発化で老廃物の排出も促されるというわけです。

炭酸泉として有名な大分県の長湯温泉

炭酸泉として有名なのが大分県の長湯温泉。湯に入ると、天然の泡がラムネのように体中に付着し、浴後は手足の先までポカポカ。残念ながら日本には天然の炭酸泉は多くありませんが、炭酸ガスを発生する入浴剤を使えば、家庭で炭酸泉を再現できます。入浴剤はドラッグストアなどで「炭酸ガス」と表示されているものを選びます。

夏は39度±1度、冬は40度±1度の湯で、20~30分くらいつかります。ぬるめでも皮膚から血管内に炭酸ガスが浸透して毛細血管まで拡張、手足の先までしっかり血が行き渡ります。また、利尿効果もあるため、肩こりやストレスの原因成分も排出されやすくなります。

2014年01月21日 16919view
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