美容・健康の豆知識

「低体温症」が増えてるって、ホント!?

低体温症

低体温症というのは、体内の温度が35℃以下に下った状態を指し、身体のふるえや頭痛、吐き気といった症状が出るというものです。 低体温症にかかると免疫力が低下して、病気にかかりやすくなったり、アレルギーを発症したりするみたいです。

気温の低い冬に起こるイメージがありますが、そのときの条件次第では夏でも起こります。 低体温症とまでいかなくても、体温の低い人が増えているようなので、体温を測ってみてください。

低体温症の原因

低体温症が起こる原因ですが、屋外で雨にぬれた後に風にあたったりすると、急速に体温が奪われて、この病気にかかります。 山で登山する人や、ジョギングやゴルフなどをしているときなどにも注意が必要です。
しかし、スポーツをしない人でも、運動不足や食生活が乱れることで、体温が上がりにくい体質になるといいます。 ダイエットによって栄養が不足したり、エアコンがききすぎている環境で仕事をしていることなどでも、身体の体温を調節する機能が弱くなってしまうことがあります。
また、低体温の人は基礎代謝が下るため脂肪を燃焼しにくくなり、太りやすくなります。美容の面からいっても、治した方がよさそうですね。

低体温症の予防法

低体温症を予防するには、雨や風を避けることのできる場所に移動して、ぬれた洋服を着替えることです。 汗をかくことが予想できる場所に出かける際には、着替えを持って出かけた方がよいでしょう。 あとは、温かい飲み物を飲んで、身体の内側から温めることです。 ストーブなどの暖房機器があれば、夏といえども使ってください。
ちなみに、低体温症にかかったときに、運動をして身体をあたためようとするのは、冷たくなった血液が急激に心臓などほかの内臓に流れ込むおそれがあるため、逆効果だそうです。
ワキの下や股下などの太い血管が通っている部分を温めて、体温を上げましょう。

2014年01月30日 26292view
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