美容・健康の豆知識

自分で出来る腰マッサージ

腰に効くマッサージ
脊柱起立筋をほぐす

まず腰が疲れた、腰が痛いといった時に最初に行いたいのが、脊柱起立筋のマッサージです。

脊柱起立筋は背骨の両脇、左右に付いている筋肉ですが、両手のひらを背中に回してウエストまわりを上下にさすります。 あまり力を入れる必要はなく、軽い力でもいいので何度も何度もさすりましょう。 このマッサージの一番の目的は、腰を支える筋肉の緊張を解いて血流をよみがえらせることです。 知らない間に腰が圧迫されて血流が滞ってしまうことで痛みやだるさが起こる場合が多いので、まずはリセットして柔らかくするところから始めましょう。

中殿筋をほぐす

次に中殿筋をマッサージします。 中殿筋というのはお尻の上部左右に付いている筋肉で、主にバランスを保つ時に使われます。 骨盤と大腿骨をつなぐ役割もしており、不自然な姿勢でずっと立っていたり、バランスを取り続けていたりすると疲労する筋肉です。 この中殿筋が疲労して骨盤を支える力が落ち、腰痛となって現れることも良くあります。
中殿筋は大きな強い筋肉ですので、両手で強く押し揉んでも大丈夫です。 手を後ろに回してマッサージするのはなかなか難しい部分ですが、両手を握って拳のとがった部分でツボ押しのようにマッサージするととても気持ちのいい箇所です。 何回か強くさすってマッサージします。

腹筋をほぐす

腰のマッサージでなぜと思うかもしれませんが、腹筋の疲れや緊張が腰を痛くするのも良くあることです。 特に両脇腹の筋肉が血行障害になって固くなっているとダイレクトに腰に痛みが伝わりますので、腹筋をマッサージして血流を良くすると腰痛緩和に効果のある場合があります。 内臓の冷えが腰痛となって現れることもありますので、お腹は温めて血行を良くしておきましょう。

一般的な腰の疲れから来る腰痛の場合はマッサージも有効ですが、ぎっくり腰やヘルニアなどが疑われる場合はマッサージは厳禁です。 その場合は絶対安静ですので、専門医の指示に従って下さい。

2013年02月14日 46641view
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関連豆知識 : 健康 マッサージ
   
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