美容・健康の豆知識

若くても発症!?デジタル認知症

デジタル認知症

若くても発症する認知症として「若年性認知症」があげられますが、発症の時期は平均で50歳ぐらいです。 ただ、この年代は認知症の症状が出ていても「更年期障害」と思われることも多く、発症に気づけない場合があります。

ところで、「デジタル認知症」ですが若年性認知症のことではなく、スマートフォンのようなデジタル機器を長時間使用することによって起こる、認知症に似た症状を指します。

デジタル認知症の症状

最近、「もの忘れがひどくなった……」と感じることはありませんか? デジタル機器を長時間使用することで、どんな症状が起こるのかですが、認知症に多く見られる「記憶障害」です。
スマートフォンなどでネット検索をすれば、瞬時に情報を取得できるため、メモをしたり、記憶したりする必要がなくなります。 記憶しなくなって、脳内で記憶を司る「海馬」という部分が衰えてしまうというのです。
また、ネット上には不必要な情報があふれていますが、これらの情報から必要な情報を選択する能力が衰えるとも言われます。 あなたが間違った情報をうのみにして、日々生活しているとすれば、すでにデジタル認知症の予備軍となっているのかもしれません。

デジタル認知症の予防法

デジタル認知症を予防する方法ですが、年中スマートフォンを触っている人は、触らない時間を増やすことです。 読書をしたり、人と話すことで記憶力は磨かれます。
英語などの語学学習も、記憶力を鍛えるという意味ではいいそうです。記憶力を高める訓練を行いましょう。 デジタル認知症になることで、若年性認知症へと進むリスクも高まると言われています。
スマートフォンを身につけていないと不安な人、充電器を常に持ち歩いている人などは気をつけてください。

2015年09月17日 15195view
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関連豆知識 : スマートフォン 病気
   
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