美容・健康の豆知識

鬱状態を感じたら早めに対策を

鬱病

鬱病はいまや誰でも、いつ起こっても不思議ではない病気と考えるべきではないでしょうか。 現代はネットで情報も溢れ、ストレスだらけの社会です。

そんな中でナチュラルに、本来の人間らしい生き方ができる方が難しい時代かも知れません。
だからこそ鬱病を発症する前の軽い鬱状態のときに、早く自覚をして対処することが大切なのです。

鬱病になったら自覚ができなくなる

鬱病になってしまうと、自分が鬱だと自覚はなかなかできません。
また自覚ができても、自力で回復することは本当に難しいことなのです。
そこで鬱病になる前の鬱状態の、そのまた初期のうちに自覚をして対処することをおすすめします。
そのためにいろいろな鬱症状のチェックシートなどもありますが、ここではチェックシートは利用せず、自覚するためのポイントをご紹介したいと思います。

自分をチェックする

①理由がはっきりしていても、していなくても何となく自分の中で、イキイキした感情が出てこない。
②いつも後向きな考えになってしまったり、ネガティブな気分になる。
③心から楽しい、おかしい、面白い、幸せだと単純に思えなくなった。

チェックポイントはたったこの3つでいいのです。
精神医学的なチェックシートでは「お風呂に入りたくなくなる」「人と話をしたくなくなる」などいろいろありますが、はっきり言ってそのときにはもう遅いのです。
この3つのチェックポイントを見て、今の自分が3つとも当てはまったら、今こそ対処をする最高のタイミングと考えましょう。

人によって大変な状況を抱えていれば、このような思いになることも当然です。
また特に何の問題を抱えていなくても、このような気持ちになっている人もいます。
どちらであってもこの3つに当てはまったら、今なら自分で対処し逆に良い方向に向うチャンスにもなるのです。

対処法

対処法はとても簡単なことなのです。このような状態になったときには、人のために何かをすることなのです。
例えば市役所や病院などのボランティアを探してボランティアに参加してもいいでしょう。
また世界の恵まれない子どもたちへの寄付金を捻出するためにバイトをすると決めてもいいのです。

もし仕事やバイトをやっている人なら、ボランティアに絞った目的を持ちます。
例えばお仕事をしていても「今から3カ月間は、世界の恵まれない子どもに寄付するために○○円貯める」という目的を持つこと、そして実行することです。
そんなことは面倒だと感じるかも知れません。しかし人のために何かをすることが、一番の鬱状態の回復の早道になるのです。

実際はどんなことでもいいのです。つまり「自分のため」「自分の幸せ」など自分のことを捨てることが大切になります。
鬱状態になっているときには不満が溜まっていることがほとんど。
不満をとりあえず捨てるには自分のことをちょっと横に置いておき、とにかく他人のために思考を使い、体を使うことなのです。

多くの人がこのように人のことに一生懸命になってみると、自分の気持ちが変わってくるのがはっきり分かると言います。
そして気付いたときにはチェックした3つの項目が当てはまらなくなっているはずです。

2016年03月09日 8608view
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