美容・健康の豆知識

肉が身体に悪い……というのは大間違い!?

肉を食べた方がいい理由

肉というと、コレステロールが高いというイメージはありませんか?

肉が身体に悪いという話は、メタボぎみの人や胃腸の悪い人に当てはまることであって、高齢者に限っては食べた方がいいようです。
肉を食べた方がいい理由ですが、高齢になると動物性タンパク質やビタミン、ミネラルなどが不足する傾向があるため、肉を食べることで補給できるということです。

肉に含まれる栄養素

どんな栄養素があるかは、食べる肉によります。

たとえば、牛肉には、「必須アミノ酸」がバランスよく含まれています。必須アミノ酸というのは、不足すると栄養障害を引き起こすと言われるタンパク質の一種です。
動物性タンパク質の方が、植物性タンパク質よりも体内への吸収率が高くなります。

豚肉も牛肉同様、動物性のタンパク質が豊富に含まれていますが、「疲労回復のビタミン」と言われる「ビタミンB1」がたっぷりです。

また、鶏肉は豚肉や牛肉に比べると脂肪が少なく、あっさりとしています。肉の脂身が苦手……という方は、鶏肉がよろしいかと思います。
料金的には、牛肉、豚肉、鶏肉の順に安くなります。肉の部位によってもお値段が違ってきますから、そのときの予算を考えてお選びください。

肉に合う料理

それぞれの肉に合う料理ですが、牛肉の場合は、ステーキ、ローストビーフ、ハッシュドビーフ、ビーフシチュー、すき焼き、プルコギ、赤ワイン煮、牛丼など。

豚肉に合う料理としては、豚肉の生姜焼き、豚カツ、酢豚、スペアリブ、ローストポーク、ポークソテー、ポークシチュー、肉じゃが、豚汁など。

鶏肉に合う料理には、親子丼、水炊き、唐揚げ、焼き鳥、照り焼き、バンバンジー、ローストチキン、フライドチキン、チキンライスなどがあります。

高齢者の栄養失調とは?

高齢になると、きちんと食事を摂っていたとしても、栄養の吸収が悪くなることから栄養失調にかかることがあるようです。
「粗食がいい」などとも言われますが、栄養のバランスが摂れていなければ意味がありません。
特に、ごはんに味噌汁、煮物に漬物など、同じようなものばかり食べていると、動物性のタンパク質が不足して低栄養になってしまうということです。
肉より魚や野菜の方が好みだったとても、肉を時々食べた方がいいでしょう。

2016年03月10日 8294view
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