美容・健康の豆知識

季節の変化に早めに体を慣らす方法

季節の変わり目は疲れやすい

季節が移行する春や秋は過ごしやすい反面、朝晩の気温差も大きく、疲れやすかったり風邪をひきやすかったりする季節でもありますね。
その原因として、春と秋のどちらにしても、これらの時期には自律神経が乱れやすいということがあります。

人間の体は、夏は暑さに耐えられるよう副交感神経が活発になり、血圧は低下し、エネルギーの消費量が減ります。
逆に冬は寒さに耐えられるよう、交感神経の方が活発になり、血管や筋肉がキュッと緊張するのと同時に血圧が上がり、代謝が活発になり、体温を保ちます。

そのため、季節の変わり目は自律神経が乱れやすいのです。
季節の変わり目の疲れやすさや眠気は、自律神経の乱れから来ていることがほとんどです。

半身浴と深呼吸がおススメ

自律神経のバランスを整えるのに大変効果的なのは、ぬるめのお湯での半身浴です。
肩から上が寒くならないよう浴室の温度を保ちつつ、38度ほどのお湯にみぞおちのあたりまで浸かり、数回深呼吸をしましょう。時間は20分間が目安です。

(寒い日には湯船にお湯を張るときに、高めの位置から少し熱めのお湯を入れるようにすると、浴室全体が温まります。)

多めの睡眠と運動がポイント

季節の変わり目をうまく乗り切るコツは、良質な睡眠を取ること、そして運動することです。
季節の変わり目は何かと疲れやすいものです。毎日睡眠をしっかりと取ってその日の疲れを挽回するのは大切です。
睡眠不足は免疫力の低下を招き、疲れだけでなく風邪もひきやすくなります。

運動が大切な理由は、血流を良くして代謝を促すこと。自律神経の調節にも効果的です。
運動をすれば夜に良質な睡眠がとれるようになるので、なおのこといいですね。

洋服は脱ぎ着できるものを

季節の変わり目は、着るものに悩むものです。肌寒かったら何かを羽織れるように、暑かったら薄着になれるように、ファッションにも工夫を凝らしましょう。
暑すぎても肌寒くても体にとってはストレスになります。気温差が激しい季節には、薄手の七分袖にカーディガンが無難です。

2016年03月16日 3046view
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