美容・健康の豆知識

ドライヤーは頭皮に悪いのか?

ドライヤー

ドライヤーは特に乾燥した頭皮の人にとっては、あまり好ましく感じないものではないでしょうか。
乾燥頭皮の人は、ドライヤーを使わない方が良いのでしょうか。いろいろな面から考えてみましょう。

シャンプーの後のドライヤー

シャンプーの後、せっかくしっとりしている頭皮をドライヤーの熱風で乾かしてしまうと、頭皮には良くないと思う人もいるようです。
自然乾燥を意識的にしている人もいることでしょう。

湿っている髪はキューティクルが開いたままになっているので、そのままにしていると今度は髪の中の水分が蒸発していきます。
また髪が弱い状態になっているので髪が折れたりすることもあり、パサパサ髪の原因になります。

頭皮も毛穴が濡れたままでは毛穴が開いたままになり、そのまま皮膚細胞内の水分が蒸発してしまいます。
つまりシャンプー後はドライヤーで乾かす方が、頭皮も髪も健全な状態を守ることができるということになります。
ただしドライヤーの使い方を間違えると、とんでもないことになるので注意しましょう。

ドライヤーの使い方

髪をある程度タオルで拭き取り、その上でドライヤーを使います。ドライヤーは必ず最低でも10センチ~20センチ離すようにして使いましょう。
そして熱風も一番弱いものにします。できれば熱風と冷風をときどき交互にすると髪の艶を出すことができます。

乾かし方としては地肌から乾かす方が早く乾くので、地肌から乾かしていきましょう。
そして完全に乾いたら育毛剤や頭皮用化粧水などを地肌につけると地肌の乾燥を防ぎ、ドライヤーの影響も受けずに済みます。

2016年04月20日 6279view
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