美容・健康の豆知識

パニック障害の原因と改善

パニック障害

パニック障害は最近とても増えていると言われています。
原因はまだすべては解明されていませんが、ストレスによって起ることが多いようです。

辛さや苦しさを脳に伝える物質の過剰分泌や、安心や幸福感を脳に伝える物質の不足などが原因ではないかとも言われています。
そのため今パニック障害の薬物治療というと、基本的にはそれらの物質をコントロールする治療が行われています。

幼児期の問題

また幼児期の心の問題が、大人になってから何かのストレスをきっかけに起ることも。
特に幼児期に親がいなくなってしまう、親から捨てられるというような不安を強く感じたことがあると、それが大人になって何かのストレスによって蘇ります。
もちろん親に捨てられるという感情ではなく、その強烈な不安感だけが蘇るわけです。

重圧

長島選手の息子の一茂さんは、偉大な父親を持った重圧によってパニック障害を発症していたと言われています。
彼の場合は結局考え方を大きく変え、また食生活や運動など今までの自分を大きく変えることで乗り超えられたとのこと。
しかし彼が乗り超えることができたのもパニック障害について正しい知識を得て、自分の原因を探り、それに対処したからなのではないでしょうか。

治療は長期化することも

パニック障害は風邪のように薬を飲んだり、安静にしていればすぐに治るというものではありません。
1回起ってしまうと長い人は10年以上悩まされることも。そして発作が起ると呼吸困難に陥り死の恐怖を感じることになります。
そしてその発作の恐怖が、また不安となり発作を起こすという悪循環が起るのです。

発作が出たら

パニック障害の発作が出たときには、「発作では絶対に死ぬのもではない」ということを知り、落着いて深く深呼吸をしましょう。
絶対に焦らずに安心して対処することが重要だと言われています。そしてパニック障害の専門医によるカウンセリングを受けることもおすすめです。

そして焦る必要のないことや、自分の原因を探るなどカウンセリングを早いうちに受けると、ひどくならずに済むと言われています。
ただしパニック障害患者に睡眠薬や抗不安薬、抗鬱剤などを処方するだけという医師もいます。
これではただ薬浸けになるだけです。パニック障害になったら専門医を選ぶことも哀切ではないでしょうか。

2016年06月08日 7872view
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