美容・健康の豆知識

冬になると肌荒れ!?真冬でもぷるぷる肌を目指す簡単スキンケア

乾燥だけじゃない!冬に肌荒れしてしまう原因は?

外気の温度が下がってきて冬の木枯らしを感じるようになる季節。なんだかお肌もかさかさし始めたなと思ったら、肌荒れが発生!なんてことがありませんか?

・肌がかさかさしたり粉が吹く
・細かいしわが増える
・血色が悪く、肌にくすみがある
・ニキビができる

せっかくのイベントシーズンですから、お化粧乗りが悪いなんて落ち込まずに楽しく過ごしたいところですよね。
真冬でも艶々のお肌を保つには、原因をしっかりおさえて冬に適したスキンケアをすることが大切です。

気象庁のデータによると、日本・東京都の冬の湿度は9%~15%まで下がる日があります。
暖房のかかっている部屋にいれば、お肌からの水分蒸発はさらに加速していきます。

冬の乾燥は深刻な肌の水分不足を招き、皮脂の分泌を低下させることに。
皮脂が分泌されないと肌のバリア機能が下がって、外因に打たれ弱い状態になってしまいます。

また、「乾燥」だけが冬のお肌の敵ではありません。「体の冷え」「運動不足」「紫外線対策不足」「イベントシーズンでの不摂生な生活」など、冬には肌荒れの原因がたくさんひそんでいるのです。

冬の保湿はていねいにしっかりと

冬の肌荒れ対策には、湿度の低さと暖房による「乾燥に負けない保湿」が必須です。
手を抜かずていねいに保湿をして肌に水分のバリアをはりましょう。

【化粧水の前に「ブースター」や「精製水」で潤い浸透の準備を】
洗顔後、化粧水をそのままお肌につけていませんか?化粧水を使用する前にブースター化粧品と呼ばれる導入美容液を肌に乗せることによって、その後につける化粧水の成分をしっとりと肌の奥へ浸透させることができます。

または、ドラッグストアなどで100円未満で買うことができる「精製水」をコットンにとり、洗顔後に1分間パックをするだけでも、化粧水の浸透度が上がるのを実感できますよ。

【しっかり潤う化粧水をつけた後は、「必ずフタをする」こと】
せっかく潤い成分の入った化粧水を使っても、つけたそばから冬の乾燥が肌の水分を奪っていきます。
乾燥による肌荒れを防ぐためには、乳液やジェル、オーガニックのオイルなどで必ずフタをしてあげて下さい。

【加湿器はしっかりつける】
せっかく冬のスキンケアをしても部屋が乾燥していては冬の肌荒れ対策も台無しです。
しっかり加湿器をつけたり、スチーマーを使ってお肌にはいつも水分をあげるようにして下さいね。

冬の紫外線に注意!UV対策を忘れずに

冬の間は日焼けの速度がゆっくりなため、UV対策を怠ってしまいがち。
しかし肌が乾燥でもろくなっているため、紫外線による肌ダメージは大きくなっています。
油断をしていると紫外線ダメージが蓄積してしまい、「しわ」「しみ」「たるみ」「くすみ」などの肌荒れが進むことになりかねません。
紫外線のダメージは「肌の乾燥」も加速させますから、冬もしっかり紫外線対策を行いましょう。

体を温めて冬の肌荒れ対策を

冬の寒さに体が冷えると、血行不良をもたらします。
普段は血流れによって細胞から細胞の間をスムーズに栄養が行き渡っていたはずなのに、お肌まで栄養が届かないなんていう事態にも。

栄養が届かなくなった肌はターンオーバーが乱れ、健康な状態が保たれないばかりか肌の老化を引き起こします。

体の冷えで血流が悪いと、肌がくすんで暗い印象に見えてしまいます。
血行不良かなと思ったら、肌を優しくマッサージして血流を促したり、リンパを流して肌に艶をとりもどしましょう。

生活の中に「温活」を取り入れることも、冬の肌荒れ対策にはとても大切です。

冬でも体の内側から潤う肌質に

冬は乾燥や冷え、紫外線など外からの刺激が肌荒れを招きやすいことがわかりました。

だからと言って外側のケアだけでは、なかなか冬の肌荒れにはかないません。
クリスマス・忘年会・お正月・新年会と、何かと楽しいイベントで不摂生をしがちなシーズンですが、十分に体のケアをして、睡眠をしっかりとりましょう。

白湯やココナッツオイルなど、体の内側から保湿を心がけることも重要です。
真冬にもぷるぷるに潤う美肌で、周りと一歩差のついた魅力的な自分を手に入れて下さい。

2016年12月16日 2097view
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