美容・健康の豆知識

やる気がでない!これって五月病?早めの対策で五月病から脱却しよう!

こんな症状があったら五月病かも?

気候が穏やかになって若葉も芽吹く五月頃。お天気も空気もすがすがしいはずなのに、なんだかやる気が出ない、気分が上がらないということがあるかもしれません。

憂鬱だったり、体が不調だったりするのがしばらく続いたら、もしかしたら五月病かもしれません。

五月病の症状はメンタル面だけではありません。気持ちはいつもとそんなに変わらないけれど、どうも体がおかしいという場合は、隠れ鬱症状かもしれませんよ。

メンタル面での五月病の症状チェック

・憂鬱な気分から抜け出せない状態が長く続いている
・人と会いたくない、かかわりたくない
・漠然とした不安でずっともやもやしている
・やる気がでず、何もしたくない
・好きだった趣味さえもやる気がおこらない
・焦りがある
・すぐにイライラしてしまう
・外に出たくない
・仕事に集中できずミスが多くなった

肉体面での五月病症状チェック

・胃が痛む
・胃もたれの症状が続く
・めまいがする
・動悸がする
・呼吸が浅くなっている
・食欲がない
・不眠気味
・疲れやすくなった

五月病になる原因とは?

一年のうち、3月~4月の春になると新しい生活が始まることが多くなります。
進学、就職、転職、引っ越しなど人生の中でも大きな変化のある時期です。

人間というのは無意識に安定を求めますから、実は変化がちょっと苦手。新しい環境で今までと違うことをするというのは、想像以上にエネルギーを使うものです。

ですが真面目な人ほど、新しい環境に立ったときに張り切ります。
とても頑張るのです。初めはフレッシュな気持ちでとりかかり、期待にも満ちていますから変化の中ものすごいエネルギーを使っていることに気付かないかもしれません。

そのため、ゴールデンウィークの休暇でふっと気が抜けた頃合いに大きな疲労感に気付いたりするんです。

やる気がでない、情緒不安定、体の調子が悪い。
こういったことは頑張りすぎた体からのSOS。体が「疲れているから休息をとる時間だよ!」と脳が信号を出しているんですね。

だけど会社や学校など、休むわけにはいきませんから不都合が生まれて五月病になってしまうという仕組みです。

五月病をふっとばすには

五月病は普通、放っておいても1~2ヶ月くらいで自然に治ります。
ですが、今すぐふっとばしたい!ということもあるでしょう。
また、こじらせてしまうと鬱病や神経症に発展して社会生活が困難になることがありますので、早めに解消しておくのは正解。

解消をするには上手にストレスを発散、ガス抜きをすることが必用です。

・人に相談する

お酒を飲みながらでもいいでしょう。友達などにたまには愚痴を言ってストレスを吐き出し合うことも大切です。
もし話しているうちに笑い合えたなら最高ですね。

・運動をする

体を動かすのもおっくうだ・・・・・・と言っているとどんどん元気がなくなってきます。
メンタル面を健やかにするのは運動です。スポーツでも筋トレでもかまいません。
スカッとしてみましょう。

・お笑い番組を見る

笑いは脳をだまします。憂鬱すぎてテレビを見ても笑えないという場合は、口角を上げてニコッとした形を作っているだけでも脳が笑顔だと判定して気分が上がってくるんです。 生活には積極的に笑いを取り入れましょう。

・いい景色が見れる場所へ行く

旅行もいいでしょう。海や山、自然の多いところに出掛けて地球の大きさを感じて下さい。
スケジュールは詰めずに、ゆっくりリラックスして気分転換ができるような旅がよいでしょう。

憂鬱、気だるさは予防できる

頑張りすぎないこと

普段から頑張りすぎない、真面目になりすぎない態度も大切です。
「あれをやりとげなければ絶対に自分はダメなんだ!」という思考を捨てて下さい。
ゆとりを持った生活でリラックスできる時間は必ず作りましょう。

睡眠を十分にとること

メンタル面を整えておくためには睡眠が必要不可欠。
忙しいからといって睡眠時間を減らすのはおすすめできません。休日はしっかり休むといったワークライフバランスが整えられるようになって初めて一人前なのです。

幸せホルモンを出す

どうしても落ち込みがひどいという場合はリズム運動がおすすめ。
ウォーキングなどで1秒間に2回のリズムで歩きましょう。
足踏みでもかまいません。
ただし、ながら運動ではなくリズムには集中しなければなりません。最低5分から25分を守って毎日続けていると、1ヶ月くらいで脳内の幸せホルモン「セロトニン」がたくさん分泌されるような体質になりますよ。

五月の空のような晴れ晴れとした毎日を過ごすために

五月病は、ふっとばしたい!という気持ちがあれば必ず抜け出せます。一日中、眠ってしまうような休日を作ったってかまわないんです。
お休み期間を抜ければ、晴れ空のような気分爽快な日はまた訪れます。


いつも五月晴れの気分でいたい場合は、睡眠時間、休息時間、楽しむ時間をしっかりとる生活を心がけることが大切です。
やる時はやる!休む時は休む!という減り張りのある毎日を送って、日々を充実させて下さい。

2017年04月07日 1047view
関連豆知識 : 健康 病気
   
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