恋愛・結婚の豆知識

セクハラよりひどいのは「マタハラ」!?

マタハラ

セクハラがやっと社会的に広まってきたと思ったら、今度は“マタハラ”の登場です。 マタハラは、「マタニティーハラスメント」の略で、妊娠中の女性が精神的または肉体的な嫌がらせを受けるというものです。

ありがちなものでは、嫁に対して姑が投げかける「孫はまだ!?」の言葉。お姑さんに悪気はなくても、不妊で悩んでいるお嫁さんにすれば傷つきます。

姑からのマタハラ

妊娠中の姑からの嫌味とも取れる一言で、その後の関係が一気に悪くなるお嫁さんは少なくありません。 根に持つ性格と言えばそれまでですが、子育て中にノイローゼぎみになる人もいるぐらいですから、お嫁さんにかける言葉には配慮が必要です。
また、何気なく放った「女の子がほしい」や「○○(夫)に似たら可愛いだろうね」などと言う一言も、男の子が生まれた場合を考えない発言であり、お嫁さんをけなす発言です。
会話の内容をよく考えずに、頭に浮かんだ言葉がすぐに口から出てしまうタイプのお姑さんは要注意です。

夫からのマタハラ

愛する夫と言えども、マタハラ発言をすることがありえます。
「妊婦って、昼間っからゴロゴロしていられてうらやましいなぁ」などは、妊娠を経験することのできない男性ならではの失言でしょう。
また、「俺の子供っていう証拠はあるの?」などと、浮気を疑っているならまだしも、何も考えずに発言する夫がいるようです。
妻にとってはショックな発言ですから、不用意な発言をして妻の顔色が変わったときは、謝っておきましょう。

職場の同僚からのマタハラ

仕事がらみでマタハラを受ける機会というのも、かなりあります。
「妊娠は病気じゃないんだから、しっかり働いてね」や「私はつわりで休んだことなんかないけど」など。
妊娠は病気ではありませんが、無理をすると切迫流産などもありえます。妊娠中は、気を遣ってあげたいところです。
つわりには個人差もありますから、自分が軽いからといって他人もそうとは限らないので、これなどもデリカシーの足りない発言ではないでしょうか?


身のまわりの人々からの心無い言葉に傷つく女性が多いことを考えて、不用意な発言をしないように気をつけたいものです。
また、言われた方も、言ってる方はデリカシーに欠けるタイプでまったく気づいていないということもありますから、「それってマタハラですよ!」ぐらいは返した方がいいでしょう。

2015年05月22日 71139view
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