ライフスタイルの豆知識

缶コーヒーは仕事の能率を下げる!その理由とは?

缶コーヒーに含まれる「糖分」は眠気を誘う

缶コーヒーを飲んで、一息ついた後、妙に眠たくなることはないでしょうか? もし当てはまるのであれば、砂糖が含まれた缶コーヒーによる血糖値の乱高下が「眠気」を引き起こしていると考えられます。 仕事の能率を上げようと飲んでいる缶コーヒーが、逆に能率を下げてしまっているかもしれないのです。
缶コーヒーの糖分が、血糖値を抑えるホルモン物質「インスリン」の働きを狂わせている可能性があります。

加糖缶コーヒーで血糖値が上昇

コーヒーに含まれている砂糖は、摂取すると胃や腸を伝って、ブドウ糖へと変換されます。 このブドウ糖は、腸から血液にエネルギー源として流れ込み、血液へと流れ込んでいきます。 血液中の糖分を表す数値を血糖値といい、砂糖が含まれている缶コーヒーを飲むことで、この血糖値は急激に上昇してしまうのです。

☆インスリンが血液中の糖分をエネルギーに代える

インスリンは、血液中に運ばれた糖分を細胞に取り込み、糖分はエネルギーとして、細胞を動かすガソリンの役目を果たします。 そのため、本来ならば、糖分を摂取して血糖値が上がることによって、活動エネルギーとして細胞で使用されるのが普通です。 しかし、糖分を普段から頻繁に摂取している人は、インスリンが正常に分泌されず、細胞にエネルギーが行き渡らない現象が起こりやすくなってしまいます。

☆糖質の摂取習慣はインスリンの分泌量を狂わす

糖質を普段から多めに摂取する人は、インスリンの分泌が不安定になる傾向があります。 これは、インスリンを分泌する膵臓が、糖質の頻繁な摂取の習慣により、細胞が働きすぎて弱ってしまうからです。 そうなると、いくら糖分をとっても、「体がだるい」「眠気」といったようなエネルギー不足の症状を引き起こしてしまうのです。

糖分の摂取を控えて膵臓を休ませてあげよう!

ここで、紹介した話は、缶コーヒーの糖分のことでしたが、お菓子やジュースなどのおやつにも沢山の糖分が含まれています。 糖分は脳の栄養源となるため、一口ほどの適度な摂取は必要ですが、頻繁に摂り過ぎるのは、膵臓を疲れさせてしまう原因になってしまうのです。 体の疲れが全然取れないといった症状に悩まされている人は、缶コーヒーやおやつを一時やめてみて、膵臓を休ませてあげるといいでしょう。

2013年12月26日 48183view
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