ライフスタイルの豆知識

ペット保険は必要?~1日104円から入れる補償サービス

ペットのための医療保険!果たして必要なのか?

ご自宅で買っている愛犬や愛猫が、病気になった時のために補償が受けられるペット用の健康保険。 ソニー損保が代理店を勤めるアニコム損保の「どうぶつ健保」なら、トイプードルなどの小型犬のケースで、1日あたりの保険料約104円で加入ができるみたいです。

ただ、一月分31日で計算すると、3224円。
1年で計算をすると、3224円×12=38688円。
約4万円の保険料が年間で掛かることになります。

毎年4万円近くも支払ってでもペット保険は、加入したほうがいいのでしょうか? ここでは、ペットが病気になった時に掛かる、実際の治療費を取り上げ、保険の必要性を考えていきたいと思います。

ペットに掛かる治療費はどのくらい?~犬のお乳にできる腫瘍切除費用のケース~

犬を飼っている人の中で一番良くある病気が、メスのお乳にできる腫瘍です。 人間の乳がんと違って、頻繁にできやすく8割以上のケースは良性のことが多いのですが、検査をして調べないといけません。

動物病院で、腫瘍切除を行った場合、以下の費用が掛かります。
・血液検査・・・5000~6000円
・エコー・・・3000円
・診察料・・・1000円
・手術・・・35000円(※腫瘍の大きさや個数で値段が変わります。)
・麻酔費用・・・10000円
・抗生物質・・・10000円
・入院費用1日分・・・7000~9000円(※術後点滴やお薬などの費用込み)

合計で約7万円~8万円の費用が掛かる計算になります。 その他、腫瘍が良性か悪性かを調べる検査や入院する日数が増えると、これ以上の料金が加算されるでしょう。
また、犬の乳がんは切除しても再発することが多いです。 その度にこの程度の料金が掛かるといっても過言ではありません。

アニコムの動物用健康保険では、最大7割の治療費を負担

アニコム損保のペット保険だと、掛かった治療費の最大7割を負担してくれるサポートがあります。 つまり治療費に10万円が掛かれば、7万円は保険から捻出可能です。
動物病院で見てもらうお金が無くて、ペットの病気を放置しなければならないケースもあります。 そのような事態を動物保険があれば、避けることができるので、入っておくのがオススメかもしれません。

2014年04月15日 17466view
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