ライフスタイルの豆知識

重ね着…着る順番で温かさが違う!

着ればよい良いうことでもない

いくら重ね着しても温かくならない、ということはありませんか?それなら素材と重ね方をチェックしてみましょう。重ね方次第で着ぶくれせずに温かく過ごせます。

インナーの王道はやはりシルク

肌に触れるインナーは、汗を吸って蒸発させてくれることが大事な条件になります。ポリエステルなどの化学繊維は保温効果はありますが、汗を吸い取らないのでムレてしまい、体温を奪ってしまいます。綿は汗を吸い取りますが、保温効果がありません。汗の蒸発・保湿・保温効果をすべて持ち合わせているのは“シルク”です。
最近では吸湿発熱素材が開発されたり、新素材にシルクが織り込まれたりしているものもありますね。インナーはこうした素材のものを選び、上下とも着ましょう。体を締め付けることなく、肌にピッタリとしているものがベスト。

インナーの上には空気を含むものを!

インナーの上に着る服は、体温で温まった空気をたっぷり含んでくれるものを選びましょう。羊毛やカシミアのセーター、アクリルやポリエステル素材で裏起毛のカットソーやフリースなどがおススメ。

外側に空気を通さないものを着る

一番外側には空気を通さないものを着て、体温で温まった空気を閉じ込めましょう。ウールのコートやダウンジャケットは、素材よりも生地の織り方が密なことがポイント。空気を通さないことがカギです。


このように重ね着すれば、たったの3枚でもかなり温かく過ごせるはず。さらに、レッグウォーマーや腹巻、帽子、マフラーなどを使って腰や「首」部分を温めればバッチリです。

2015年01月14日 24589view
この記事は作成から1年以上経過しています。情報が古い場合がありますのでご注意ください。
関連豆知識 : 冬季
   
関連エントリー
Copyright (C) よろず