ライフスタイルの豆知識

記憶力を伸ばす方法

記憶力は人生を変える!

記憶力は成功のカギ。学生なら学校の試験の結果はほとんど記憶力によりますね。社会人ならさらに、仕事ができる人かどうかは記憶力の良さにかかってくると言っても大げさではないでしょう。ここでは記憶力を伸ばす方法をご紹介します。

復習のタイミングで長期記憶力が伸びる

試験勉強をしているなら、長期記憶を伸ばす工夫をしましょう。肝心なのが復習のタイミング。ある実験では、新しいことを学習してから1時間経つと半分近く忘れている、ということが分かっています。復習のタイミングは1時間ごとが効果的です。
さらに、勉強したことをその日のうちにもう一度復習し、翌日にも復習します。復習を集中的に行うのは当日と翌日の二日間。これでずいぶん記憶力が良くなります。
その後は1週間後、2週間後、1か月後、3か月後…。という風に伸ばしていきます。記憶が薄れてきたかな、と思ったときに復習するのがポイント。これで効率よく試験勉強ができるはずです。

「おもしろい!」と思うこと

人は興味のあることやおもしろいと思ったことは、努力しなくても長期記憶として保存されます。つまり、勉強内容に興味を持って「おもしろい!」と思うこと、それが記憶力を伸ばすための近道。何とかして面白さを見つけましょう。

右脳を使って勉強しよう

学習内容にイメージをつけるのもいい方法。イメージを作るのは右脳。記憶は右脳でも左脳でも行われるのですが、右脳の方が膨大な量を記憶できるため、右脳を使って覚えることで記憶の効率が上がります。
例えば買い物に行くとき。牛乳と卵、パンとボックスティッシュ、電球を買うとします。これをメモしないで忘れず買うために、イメージ記憶をしましょう。牛乳と卵、パンはフレンチトーストの材料になるので覚えやすいですね。フレンチトーストを想像してから、それを電球の明かりで食べるところを想像します。さらにフレンチトーストが落っこちて周りが汚れてしまったところを想像します。拭くのにティッシュが必要です。…という具合に覚えます。この状況と、「買うもの5つ」と覚えれば、メモは必要ないはず。

睡眠はしっかりと!

1日の記憶は睡眠中に脳に刻み込まれます。しっかりと記憶するためにはレム睡眠とノンレム睡眠の両方が必要。夜は12時前に寝るのがポイントです。すると深く眠ることができるので、勉強内容がしっかりと記憶されるのです。

食事はバランスよく!

脳が正常に働くためには栄養分が必要です。ブドウ糖やグルタミン酸、ビタミンB、レシチンなどは脳の働きを高めてくれます。これらは青背の魚、卵黄や納豆、ゴマなどに含まれています。野菜とタンパク質を中心に、バランスの良い食生活を心がけましょう。

2015年01月19日 19065view
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