ライフスタイルの豆知識

手作りフルーツジュース・ミキサーはちょっとまった!

ミキサーはフルーツのビタミンを壊してしまう

手作りフルーツのジュースはおいしく、作りたてはビタミン、ミネラルも豊富です。
でも最近は何でもミキサーでフルーツジュースを作ってしまう人が多いようです。 グリーンスムージーがはやったことから、なんでもミキサーでガーッとやってしまいます。

でも、ちょっと待って! ミキサーはフルーツのビタミンを壊してしまうことを知っていますか。

ミキサーとジューサーの違い

まずミキサーとジューサーとジューサーミキサーの違いを簡単にご紹介しましょう。
ミキサーは2枚刃や3枚刃などが高速で回転し、中に入れたものを微粒に切りきざみます。
またジューサーは中のものをすりつぶしながらジュースを絞り出します。
ジューサーミキサーはこの2つが1台で使い分けできるものです。
この2つを上手に使い分けることで目的にあった摂取の仕方ができます。

食物繊維が目的ならミキサー

ミキサーはどんなに細かく切っても食物繊維をすべて摂ることができるので、食物繊維が目的ならミキサーがおすすめです。
でもフルーツからビタミンを摂取したいという目的なら、ミキサーでは歯が回転するときに高い熱を発することでビタミンが壊れてしまいます。
また超高速の回転で空気を混ぜるので酸化もどんどん進んでしまいます。
つまりミキサーで期待できるのは食物繊維だけと言っても過言でないほどなのです。

ビタミン摂取ならジューサー

フルーツジュースからビタミンCやA、B、Eなどの摂取を期待するなら、ジューサーで作ることをおすすめします。
またイチゴやバナナは厚めのビニール袋をで作った手もみジュースもおすすめです。
この場合ビニールにイチゴやバナナと少量の水やミルクなどの水分と、少しの砂糖やハチミツを入れて揉み潰します。
ある程度つぶれたら残りのミルクを入れて混ぜて出来上がりです。
きちんと潰れなくても歯ごたえが良く、とてもおいしいイチゴミルクジュースやバナナミルクジュースができあがります。

また同じようにかんきつ類なら皮を向いて適当6等分程度に切ってビニールに入れましょう。
少しの水と砂糖やハチミツも入れて揉み潰し、最後に薄皮を手で絞って外に出します。
そこに冷水を入れたり、そのまま100%ジュースで飲んでOK。
キウイなども皮を向いたら同じように手揉みジュースもおいしくできます。
確実にビタミンを壊さず食物繊維も摂れるという一石二鳥の手作りジュース法です。
ビニールは中側をひっくり返して水荒いをすればすぐにきれいになります。

2015年10月05日 17487view
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