ライフスタイルの豆知識

高齢者ドライバーの事故、歩行者やドライバーにできることは?

高齢者ドライバー

認知症の高齢者ドライバーが暴走し、歩行者をはねるという事故が立て続けに起こっています。 運転していた男性の意識はしっかりしていたようですが、歩道と車道を間違えた可能性があると言います。

このようなケースが増えており、もはや「信号を守っていれば安全」などという時代ではなくなってきています。 たとえ歩道を歩いていたとしても、暴走車がいつ突っ込んでくるかわからないのですから……。

高速道路の逆走

気をつけなければいけないのは歩行者ばかりでなく、運転中のドライバーもまた、高齢者による高速道路の逆走が増えているようです。
逆走する理由ですが、降りるべきインターチェンジなどを通り過ぎたことから戻ろうとして、Uターンするために反対方向を走ってしまうということです。
これを防ぐ方法は、逆走車をいち早く見つけて正面衝突を防ぐしかありません。逆送が起こりそうなインターチェンジ付近を走る際に気をつけることでしょう。
前方を大型車が走っていて見通しが悪い場合などには、逆送車に気づけないかもしれません。車間距離は広く取るようにしてください。
また、前方から来る逆送車を避けるために、後続車と接触してしまう例などもあります。
万が一交通事故に遭ってしまったときのためにも、自動車保険には入っておくようにしましょう。

75歳以上の高齢者の運転

高齢者の事故を防ぐために75歳以上の高齢者の免許更新時には、講習予備検査と高齢者講習が義務づけられています。
適性検査の結果、認知症と診断された場合は、運転免許は取り消されます。
しかし、認知症は記憶障害なので、運転免許停止になっているにもかかわらず、いつもどおりに運転して事故に遭うということも考えられます。
認知症の家族を持つご家庭は、おじいちゃんおばあちゃんのうっかり運転にご注意ください。

2016年03月02日 3408view
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関連豆知識 : 災害・事故 自動車
   
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