ライフスタイルの豆知識

マイナンバー詐欺に狙われないように気をつけること!

詐欺に注意

マイナンバー制度は、住民票を有するすべての国民にひとつの番号をつけて、税金および社会保障などの情報を効率的に管理するというものです。
この制度によって、国や地方自治体が情報を管理しやすくなるという利点はありますが、現在心配されているのはセキュリティー面です。

最近だと、日本年金機構の125万件の個人情報漏れが問題となりましたが、同様にマイナンバー制度の管理にも不安があるとされています。
それ以上に心配されているのは「マイナンバー詐欺」ですが、現在すでに高齢者を狙ったマイナンバー詐欺が起きています。

マイナンバー詐欺の手口

マイナンバー詐欺の手口ですが、高齢者宅に公的な相談窓口を名乗る人物から不審な電話があり、口頭で偽のマイナンバーを伝えられたというものです。
その後、別の男性から「マイナンバーを貸してほしい」との連絡が入ります。 その翌日、最初に偽のマイナンバーを伝えてきた人物から再び連絡があり、「マイナンバーを教えたことは犯罪にあたる」と言われ、現金を要求されたということです。
これは、振り込め詐欺の手口とよく似ています。全国に知れ渡っている振り込め詐欺ですが、未だに被害者があとを絶たないことから、今後このようなマイナンバー詐欺が増えると思われます。

マイナンバーの扱い方

マイナンバーの扱い方ですが、税金や社会保障などの公的な通知以外で、外部に漏らさないことです。
国や地方自治体が、電話で情報を聞いてくるなどということはありえません。 公的な通知は必ず文書で送られますし、自宅に本人宛の郵送で届き、受け取るには印鑑が必要になります。
高齢者のいるお宅は、マイナンバーの保管方法に十分に注意するようにしてください。

2016年03月03日 2179view
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