ライフスタイルの豆知識

誰でも上手に撮れる|カメラ撮影の基本テクニック3つ

カメラの魅力

数年前からカメラに魅力を持つ人が増えています。中でも一眼レフカメラは特に人気で、老若男女問わず様々な用途で使われています。
最近では若者を中心に、オシャレアイテムの1つとして首からかけて街を歩いている人もよく見かけます。

魅力は、何と言ってもスマホやコンパクトデジカメよりも美しく写真が撮れることにあります。
レンズの種類には、遠くのものを撮影するための望遠レンズや、虫や花など非常に小さなものを撮影するためのマクロレンズといったニーズに合わせた様々なものがあり、それを上手く使い分ければプロのような質の高い写真を撮ることができます。

また所有感を得られることも魅力の1つです。
用途に応じてレンズを買いそろえたり、本体のずっしりとした重さや見た目に魅力を感じたり、いわばコレクションのような感覚で楽しんでいる人もいるようです。

ただ、「いざ買ったはいいものの実際使ってみると機能が多くてうまく撮れない…」なんてことになると数万円~数十万円する費用が無駄になってしまいます。
基本の機能とテクニックを押さえれば一眼レフは誰にでも使いこなすことができます。

必須の基本テクニック 3つ

1.ISO感度

ISO感度という機能は、光の調節を行うことにより暗い場所での撮影をキレイにするものです。
一般的には感度を上げることを「増感」、下げることを「減感」と言います。日光の少ない場所で活用することができるので、室内や夕方・夜・朝方といった場面で活用することができます。
逆に明るすぎるときは減感することで、光のバランスを調節することができます。

また増感することで、手ブレによる写真のブレを軽減することもできます。
理由はISOの感度が上がれば、シャッターが切られるスピードが上がるので、ブレを起こしにくいという仕組みです。
ISO感度の調節は、初心者には特に活用できる機能でしょう。

2.ホワイトバランス

ホワイトバランスと聞くと白色の被写体だけを美しく撮れる機能だと勘違いされがちですが、そうではありません。
ホワイトバランスの機能は、実際に人の目で見た被写体と同じような映りに調節するというものです。

たとえば、太陽光の下で撮影した場合と、室内の白熱電球の下で撮影した場合、色の加減が当然変わってきます。
そのバランスを調節するために、「太陽光モード」や「曇天モード」、「蛍光灯モード」といった種類がカメラに搭載されており、状況に応じて使い分けることで、自然な色で被写体を映すことができます。

オートで切り替わることもあれば、オートモードがオフになっている場合もあるので、「色彩のバランスが実際と違うな」と感じた場合はこのホワイトバランスを調節してみてください。

3.露出補正

露出補正は、自分の好みに合わせて写真の明るさを微調整できる機能です。
基本期にカメラは自動で明るさ調節を行いますが、それが自分の求めている明るさであるとは限りません。
そこで露出補正を使うことにより、自分のイメージ通りの仕上がりに近づけることができます。 ここが、ISO感度やホワイトバランスとの違いと言えます。

具体的に言えば、「太陽光の下で撮影しているけど夕方に撮影している雰囲気にしたい」というときに使用できます。
もちろん、「暗い→明るい」に調節することも可能です。

ワンポイントアドバイス「写真の整理は自宅で!」

観光地や出先で写真を撮ったあと、宿泊先やふとした休憩のときに写真を見返すことがあると思います。
そこで多くの人は、うまく撮れていない写真を整理しようと、その場で消してしまうことがあります。
ですがこれはあまりお勧めできません。旅行やお出かけが終わって落ち着いて写真を見返せる時間があるときに整理しましょう。

たとえばパリ旅行でエッフェル塔の写真を5枚撮影したとします。
そのうちの1枚は左右の空間バランス、天気との光の具合が良く、残すことに決めてあとの4枚は失敗だと思って削除するとします。
ですが、1つ1つの写真には個性がありバランスが悪く見えるようでも逆にそれが魅力的だったり、自宅に帰って落ち着いたときにゆっくり見返してみると、写真の中に予想外のものが映っていて旅の想い出がより鮮明に残ったり、といったケースがたくさんあります。

旅先ではその風景が「当たり前」に感じる心理状態になっていて、ついバランスだけキレイなだけの写真を選びがちなので気を付けましょう。

2017年04月28日 1054view
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