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知ってるだけで○万円の得!?引越しに最適な時期や業者の選び方

引越しに関する予備知識を持つメリット

引越しは、人生で誰しも1度は経験する大きなイベントです。新居に移ると身も心も心機一転し、「頑張ろう!」と思えるものです。

しかし、引越しの大きなデメリットとしては、「費用が高い」ことです。
家族の数や荷物の量、引越しの委託先などによっては、4人家族で行く海外旅行並みの費用がかかることもあるでしょう。

費用面でのデメリットを解消するためには、引越しに関するいくつかのポイントを知識として持っておく必要があります。
一人暮らし、家族、カップルなど、どの立場の人にも役立つ「費用を抑えるポイント」を見ていきます。

費用を抑えたいなら「閑散期」がねらい目!

まず基本的なポイントとして、引越しを業者に依頼する場合、「繁忙期は確実に高くなる」ということです。
引っ越しの繁忙期は、3月、6月、10月、12月が目安です。新学期や就職、異動・転勤、といった時期に多いようです。

引越しの際は、こうした、「需要がある時期は費用が高くなる」という市場原理を逆手にとって、3・6・10・12月を外した月の引越し閑散期をねらいましょう。

ただ、就職や異動・転勤の場合、配属先が決まるのが遅かったり急だったりすることもあり、どうしても閑散期に引越しできない人も多いと思います。

安心してください。 そんな人でも費用を安く抑えられるポイントがあります。

閑散期の引越しができない人へ 費用を抑える4つのポイント

○業者選びを間違えない

どの業者に依頼するかによって、費用が数万~数十万円変わることがあります。
比較的、費用が高くなりがちな引越し業者の特徴は以下の2つです。

・テレビCMなどで広く名前が知られている有名企業
・サービスやオプションが充実している

ただ、これら2つに該当する業者であっても、セールやサービス内容によっては安く請け負っている場合もあるので、まずは自分で探してみることが重要です。

そこで活用したいのがネットの「引越し見積サイト」です。引越し人数や荷物の量、移動距離、時期などを入力すれば目安の最安料金が表示されます。
また、同じ要領で、業者別の値段を比較するサイトもあるので、予算や希望に合った業者を効率的に探すことができます。

○段ボールやテープは自分で確保する

さらに費用を抑えるために、梱包用の段ボールやテープは自分で用意するようにしましょう。
業者から買うこともできますが、スーパーやドラッグストアなどで無料でもらうことができるので、そちらの方がお得です。

ちなみに、部屋の広さごとの段ボールの必要枚数の目安は、以下を参考にしてください。

・1DK 20~30枚
・2DK 40~60枚
・3DK 50~70枚
・4DK 80~120枚

もちろん家族の数や荷物の量によって多少は増減しますが、いずれにしても最小限の数に抑えることが費用を抑えるためには重要です。

○レンタカーを活用する

単身者や荷物が少ない2人暮らしの場合、業者に頼まずに、レンタカーを借りて済ませてしまう方法もあります。
大型のバンは、24時間借りておおよそ15,000~20,000円なので、ほとんどの場合、業者に頼むよりも安くなるはずです。

「運転が得意」、「家族や友人に手伝ってもらえる」という人は、いくつかの業者からの見積もりと比較した上で、自分で済ませる方法も選択肢として持っておくといいでしょう。

○不要なものはフリマアプリに出品する

引越しそのものを安く済ませる方法ではありませんが、荷物整理の際に不要になったものを「フリマアプリで売る」というのも、結果的に費用を浮かせるための手段です。

たとえば、「引越しを機に、電気ケトルを買い替えたい!」と考えている人は、そのまま捨ててしまうよりも、フリマアプリに出品することで多少の利益を得られます。
使用期間が短かったり見た目が美品であったりするほど高く売れるので、パソコンや電子レンジなど、モノによっては数万円の利益を得られるでしょう。

いかがでしたか?
これら4つの方法は、どれか1つではなく、いくつかを組み合わせることでより費用を抑えられるはずです。
これから新しい生活を始める皆さんの参考になれば幸いです。

2017年11月20日 426view
関連豆知識 : 不動産
   
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