保険の豆知識

リストラにあってしまったら!?失業給付の基礎知識

雇用保険の「失業給付」

突然、リストラにあってしまったような場合の救いになるのは、雇用保険の「失業給付」です。 しかし、誰でももらえると思ったら大間違いで、正社員でも支給されないケースがありますし、支給額は勤務年数にもよるので少ないことも考えられます。

リストラされる前に、失業給付がどのようなものなのかを知って、心の準備をしておきましょう。

失業給付とは?

まず、失業給付を受けるためには、以下のような要件を満たしていなければいけません。
・積極的に就職活動を行っているにもかかわらず、就職できない状態にあること。
・退職の日以前に、一定以上の被保険者期間および勤務実績があること。
・住所を管轄するハローワークに離職票を提出しており、「求職の申込み」をしていること。
失業給付の手続きは、ハローワークで行われます。

支給の時期

失業給付が支給されるタイミングですが、自己都合による退職と、会社都合による退職により違ってきます。 多いのは自己都合による退職で、申請してから支給されるまでに3ヶ月の給付制限があります。
それに対して、倒産やリストラのように会社都合で退職した場合は、待機日数は1週間と短くなります。 いずれの場合も、届けを出してからすぐに支給されるわけではないので要注意です。

就業手当と再就職手当

失業期間中に再就職が決まったり、パートやアルバイトをすると、失業給付はもらえなくなります。 その代わりといってはなんですが、「就業手当」や「再就職手当」が支給されます。
失業給付をもらい続けるのとどちらが得かですが、失業給付が切れたときに仕事が決まっていなければ、いつ決まるのか保証はありませんから、失業期間中に決めた方が良いかと思われます。

最終更新日 2014年06月20日 19693view
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